奥八女茶・原野製茶本舗について

奥八女茶製造業。昭和30年創業、平成5年4月法人設立。
原野製茶本舗は茶葉の製造から加工・販売までを一貫して取り組んでいます。
八女地域を中心とするお茶農家と専売契約を結び、茶畑の肥培管理から農薬の散布指導までを行い、8月以降は無農薬散布を徹底するなど、有機堆肥と低農薬にこだわった自社ブランド「奥八女茶」は高く評価され、全商品が残留農薬試験に合格している。近年では、茶の葉ようかんや玉露入高菜漬けなど、お茶の特徴や旨みを引き出した、お茶を食品に転用した商品開発も行っています。

奥八女茶について

福岡県八女郡広川町水原にある「原野製茶本舗」で茶葉の製造から加工された「奥八女茶」は、八女地方の中でも奥八女と呼ばれる山間地域で採れたお茶で、霧が発生しやすい地形で、霧がベールのように茶畑を覆い、天然の被覆のような役割をします。産地特有の濃い朝霧と昼と夜の温度差はお茶づくりにはこの上ない気候なので、八女茶と比べて香りがよく甘みが出るのが特徴です。

原野製茶本舗の強み

4月から5月にかけての40日間は、1年間のお茶の品質を決める茶葉のブレンドの時期です。お茶の品質は「味」「茶葉の形」「淹れた時のお茶の色」の3つの要素で決まり、お茶は生き物のため、年ごとに同じ茶園さんでも味や品質が違ってきます。
「ほかのお茶屋さんでは、畑ごとに別々に仕上げ、同じブランドとして提供している会社もありますが、そのようにすると畑によって品質が変わり、お客さんに不満を持たれることがあります。なので原野製茶本舗のお茶として、1年間同じ味で味わっていただけるよう、茶葉の出来栄えによって、ブレンドの比率を変えて作り上げ年間同じ品質を保てる点が「原野製茶本舗」の強みです。